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9月27日(土)東京・アリーナ立川立飛で開催される『BreakingDown17』の対戦カード発表会見が都内にて行われ、元アウトサイダーで“濱の狂犬”こと黒石高大(38)が約1年半ぶりの参戦。相手は元アウトサイダー仲間で、因縁の関谷勇次郎。フェイスオ ...
木下は、フルコンタクト空手ベースで、過去にはRIZINで久保優太と対戦(判定負け)するなど、キャリアを積んできた。今年6月にはKNOCK OUTのUNLIMITEDルールで、高塩竜司にKO勝ちを収めている。
3R、ストラッサーがタックルからテイクダウンに成功、一貫して佐藤を上から押さえ込む。佐藤は右目の付近から出血、返して打撃で反撃したいところだが、ストラッサーが強烈なヒジ打ちを何度も放つ。ストラッサーも右眉のあたりを出血しており、ドクターチェックが入る ...
9月14日、米ラスベガス開催のプロボクシング[世界4団体スーパーミドル級タイトルマッチ]では、挑戦者テレンス・クロフォード(米)が、統一王者サウル・アルバレス(メキシコ)に判定勝利。この番狂わせに、7万人の観客も大盛り上がり。この試合のラウンドガール ...
五明は空手がバックボーンで、24年大晦日に赤田プレイボイ功輝に勝利するなど活躍。25年5月、DEEPフェザー級グランプリの準決勝で高橋遼伍に判定負け。それ以来の試合となる。
力也は、今年8月には本田良介に一本負け。それ以来の再起戦を1か月という短期間で迎えることになった。これまでのキャリアは、初期の3戦以外は全てDEEPでの試合となっている。 対する濱口はバックボーンは空手、柔道、レスリングなど豊富だ。3週間前に対戦相手が変わった中での出場となった。22年には、DEEPフューチャーキングトーナメントで優勝を果たしている。 1R、力也がサウスポーから圧をかけていく。緊張 ...
長年格闘技界で戦ってきた、レジェンドファイター同士の対決。両者は過去3回対戦しており、郷野が1勝、近藤が2勝と、近藤が勝ち越している。両者とも50歳の同い年で、ライバル関係ともいえる。
魚井は、“フルスイング”のリングネーム通り、左右フックやパンチを武器とする。今年3月のRIZINでは、赤田プレイボイ功輝に判定勝ちを収めた。 対する春日井は、HEAT2階級制覇王者で、21年に引退したが、皇治が主催する『NARIAGARI』に参戦するなどカムバック。今回は、DEEPに久しぶりの参戦となる。
2025年9月15日(後楽園ホール)佐藤洋一郎 vs ストラッサー起一、木下カラテ vs 相本宗輝、五明宏人 vs 関鉄矢、大島沙緒里 vs 須田萌里、力也 vs 濱口奏琉 ほか 全12試合の結果・写真&本戦レポートをリアルタイム速報更新。
石塚は、かつてDEEPライト級タイトルマッチに挑戦したことがあり、40歳のベテラン戦士。勝てば自身初の3連勝だ。対するケンシロウは戦う税理士で、柔道歴が18年。MMAは3戦全勝だ。 1R、ケンシロウが左ハイキックをヒット、上手く組むとテイクダウンに成功する。ケンシロウはパウンドから、バックへ回ってチョークを仕掛ける。何度もバックチョークを狙うケンシロウが、主導権を握る。 2Rになっても流れは変わら ...
1Rから緊張感のある攻防。佐々木は下からチョーク狙いも、高橋がバックを取るシーンも。高橋がトップを取り続け、パウンドやヒジ打ちを当てる。 2R、高橋は左右フック、ストレート。ケージ際から、高橋が崩してパウンドやヒジ打ち、トップを取り続ける。佐々木はブリッジで逃れたいが、高橋が肩固め、そしてバックマウントと攻める。一度スタンドへ戻るも、高橋が打撃からタックルでテイクダウンに成功するなど、優勢に。 ・ ...