（セ・リーグ、DeNA3－0巨人、23回戦、巨人14勝8敗1分、15日、横浜）巨人・田中将大投手（36）は日米通算200勝目こそ挙げられなかったが、今季最長6回90球で5安打2失点だった。

大橋会長は武居が熱望していたWBC、WBA世界同級1位の那須川天心（27）＝帝拳＝との元キックボクサー対決について、「こだわりますよ」と引き続き実現を目指す意向を示した。統一戦での実施にこだわらないとし、「チャンピオンじゃなくても皆が望んでいるカード ...

（セ・リーグ、DeNA3－0巨人、23回戦、巨人14勝8敗1分、15日、横浜）DeNAが4連勝で2位に浮上した。ケイが11三振を奪い、来日初完封で今季9勝目。0―0の六回に石上の2点二塁打で均衡を破り、七回に度会のソロで加点した。巨人は3位に後退。田 ...

大相撲秋場所2日目（15日、両国国技館）NHKでテレビ解説を務めた境川親方（63）＝元小結両国＝が、昭和50年夏場所8日目の天覧相撲で麒麟児と富士桜が双方合わせ約100発の激しい突っ張り合いを繰り広げた一番について語った。

（セ・リーグ、DeNA3－0巨人、23回戦、巨人14勝8敗1分、15日、横浜）巨人はDeNAとの直接対決で2連敗を喫し、DeNAと入れ替わって8月2日以来の3位に転落した。阿部慎之助監督（46）は日米通算200勝目をかけて先発し、6回2失点と好投した ...

横田さん役を演じる俳優の松谷鷹也と、秋山純監督が来場。ファーストピッチセレモニーでは、横田さんと同期入団の元阪神・山本翔也コーチが投手を務め、松谷が左打席へ。事前に「打っていいよ」と声をかけられていた松山は、高めのボールをスイングして一塁線へ鋭い打球 ...

陸上・世界選手権第3日（15日、東京・国立競技場）男子110メートル障害で前回大会5位入賞の泉谷駿介（住友電工）は13秒52と組5着。予選最終組までタイムでの突破の可能性を残してはいたが、惜しくも予選落ちとなった。

プロボクシングのWBA世界ミニマム級新王者の松本流星（27）＝帝拳＝が、初の世界戦だった王座決定戦（愛知・IGアリーナ）で5回途中負傷判定勝ちしてから一夜明けた15日、東京・新宿区の帝拳ジムで会見に臨んだ。

（セ・リーグ、DeNA－巨人、23回戦、15日、横浜）4試合連続で先発出場したDeNA・石上泰輝内野手（24）が、均衡を破る2点二塁打を放った。2年目の左打者は六回2死一、二塁で田中将の初球、外寄りのスプリットを引っ張り、低い弾道の当たりは背走した右 ...

（セ・リーグ、DeNA－巨人、23回戦、15日、横浜）前夜に自身初の代打本塁打を放ったDeNAの2年目、度会隆輝外野手（22）が3試合ぶりに先発メンバーに名を連ねた。8月末の1軍昇格後は代打での出場が多く、定位置を奪い取ろうとする立場なだけに死に物狂 ...

陸上・世界選手権第3日（15日、東京・国立競技場）男子400メートル障害予選が行われ、パリ五輪代表の豊田兼（22）＝トヨタ自動車＝は51秒80の組8着で準決勝進出を逃した。

（セ・リーグ、DeNA－巨人、23回戦、15日、横浜）日米通算200勝を懸けて巨人・田中将大投手（36）が先発したが、大記録達成はお預けとなった。今季自己最長の6回を投げるも、5安打2失点で降板した。