スケートボードのマイナビ日本オープン・ストリートは１２日、三重県松阪市総合運動公園スケートパークで行われ、女子は予選をトップ通過した１３歳の松本雪聖が決勝で２２０・７２点をマークして初優勝した。尾関萌衣が２００・０３点で２位、大西七海が３位。東京、パ ...

初回先頭の上本にいきなり二塁打を許したが、内田を右飛、前川を三ゴロ、渡辺を遊ゴロに封じて無失点でスタート。４、６回にも得点圏に走者を背負ったが、落ち着いて、変化球と力強い直球で凡打に打ち取り、ホームを踏ませなかった。

プロ注目の右腕は、自己最速タイの１４５キロを記録するなど初回からフルスロットル。「最初から完投と言われていた。投げきる気持ちはあった」と９イニングを９９球、１四球、１２奪三振。「何も考えず投げていた。後からノーヒットノーランと言われてうれしかった。意 ...

【北京共同】中国軍制服組トップの何衛東・中央軍事委員会副主席の動静が途絶えてから１２日で１カ月となった。重要会議や公式行事に姿を見せず、失脚したとの観測が広がる。習近平指導部は汚職を徹底的に取り締まる「反腐敗闘争」を推進。軍の汚職を巡る調査が進む中で拘束されたとの説が出ている。

広島が３連勝。床田が緩急を付けた投球で２年ぶりの完封を果たし、今季初勝利を飾った。８安打を浴びても要所を締め、三回の矢野のスクイズによる１点を守った。巨人は再三の好機を生かせず、好投の赤星を援護できなかった。

２６歳の誕生日だった３月２８日に発売した写真集は、昨年夏に故郷の広島県で撮影。マツダスタジアムやお好み焼き店など、地元の名所を巡りながら、尾道や江田島にも足を伸ばしてさまざまな表情を収めた。

戦後80年、ずっと置き去りにされてきた民間の空襲被害者らを救済する法案に、厚生労働省が猛反発している。与野党の国会議員らが昨秋まとめた法案は、かたくなに救済を認めないこれまでの国の姿勢に譲歩した限定的な内容になっている。にもかかわらず、国会に提出する手前の調整が難航している。なぜ厚労省は市民の救済を拒むのか。　（大杉はるか、橋本誠、森本智之） ...