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第98回箱根駅伝往路で青山学院大学は2年ぶり6度目の総合優勝をつかんだ。青山学院大は往路・復路・総合で全て優勝、また、10時間43分42秒と青山学院大が第94回大会(2018年)にマークした大会記録(10時間45分23秒)を大幅に更新する快挙を成し遂 ...
大学ラグビーは関東、関西のリーグ戦が終了し第58回全国大学選手権大会の対戦相手が決まった。各リーグ戦を制した関東対抗戦の帝京大、関西の京都産業大、関東リーグ戦の東海大と関東対抗戦2位の早稲田大学はシードされて12月26日の準々決勝から登場する。
今回の「M高史の陸上まるかじり」は明治学院大学・高橋歩夢選手(3年、松山)のお話です。6月28日の男鹿駅伝では大学駅伝界の強豪校が多数参戦する中、最長区間の最終7区で区間賞を獲得。2月の日本学生ハーフマラソンでも明治学院大学記録となる1時間03分19 ...
都内の大学生が利用する東京都新宿区の「シチズンプラザ」のリンクが来年1月末で閉館する。フィギュアスケートやアイスホッケー、スピードスケートの練習の場だけでなく、一般市民にも愛されている施設だけに、存続を求める声が上がっている。リンクにゆかりのある学生 ...
昨年の第106回全国高校野球選手権大会で、32年ぶりに高校野球の聖地へとたどり着いた大社(島根)は、チーム初となる夏3勝を挙げた。左腕エースの馬庭優太(1年)は東都大学野球リーグの強豪・東洋大学へと進み、大学日本一を目指して毎日汗を流している。昨夏は ...
関東インカレ1日目に男子2部10000mがあり、國學院大學の主将・中西大翔(たいが、4年、金沢龍谷)が5位、平林清澄(2年、美方)が6位に入りダブル入賞を果たした。2日目の男子2部1500m決勝では鈴木景仁(3年、國學院大栃木)が4位入賞。國學院大が ...
「準硬式野球をいろんな人に広めたい」。東北学院大学の米倉希胤(まれつぐ、4年、仙台育英)は名門高校を卒業後、そんな思いを抱いて準硬式野球部に入部した。高校の同期には今秋ドラフト候補の伊藤樹(早稲田大学4年)や秋山俊(中京大学4年)ら、大学球界トップク ...
ラグビーのトップリーグ(TL)はリーグ戦の後半に入った。TL18年の歴史で、通算3季目の三菱重工相模原ダイナボアーズはここまで1勝2敗1分け。健闘といえるチームのスクラムを支えるのは、身長173cm、体重100kgの「小さなプロップ」細田隼都(25) ...
大学生アスリートは4年間でさまざまな経験をする。学生時代に名をはせた先輩たちは、4年間でどんな経験をして、社会でどう生かしているのか。「4years.のつづき」を聞いてみよう。シリーズ9人目は、バスケットボールBリーグの公認アナリストで、解説者の佐々 ...
2019年4月に岐阜経済大学から岐阜協立大学に名前が変更。そして今年、全日本大学駅伝に5大会ぶりに出場し、岐阜協立大として初めて伊勢路を駆ける。12年からチームを率いる揖斐(いび)祐治監督(41)は、チーム強化を推し進めるためにスポーツギフティング「Unlim(アンリム)」を開始した。
2大会連続オリンピック金メダルの羽生結弦(ANA)、2006年トリノオリンピック金メダルの荒川静香さんなどトップスケーターが輩出した早稲田大学。その現役選手で注目される一人が19歳の島田高志郎(木下グループ)だ。身長176cm、長い手足を生かした豊か ...
今回の「M高史の駅伝まるかじり」はひらまつ病院所属の田中飛鳥さん(31)のお話です。東海大学では全日本大学駅伝、箱根駅伝に出場。実業団の富士通、西鉄で競技を続けるもいったん市民ランナーになりました。市民ランナー時代にマラソン2時間10分13秒をマークし、ひらまつ病院で再び実業団選手としてマラソン、駅伝に挑んでいます。
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