【ニューヨーク共同】12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、午前10時現在は前日比110・11ドル安の4万1323・37ドルを付けた。 ダウ平均は10~11日に計1300ドル超下落した反動で、割安感の出た銘柄を買う動きが朝方は先行。その後は、トランプ米政権の関税措置に伴う米景気後退のリスクが改めて懸念されて下落に転じた。 大谷翔平の各打席やブルペンの様子、MLB日本人選手のニュ ...