9月4日、UNIVERSITY OF TSUKUBA NIGHT 2025(主催:筑波大学、後援:在ボストン日本国総領事館)を、米国ボストン Cambridge Innovation ...
会談では、これまでの連携実績を確認するとともに、互いが有する優れた研究成果ならびに今後推進すべき研究の方向性について意見交換が行われました。本学は筑波研究学園都市の中核大学として多くの国研・研究機関との協業の実績、国内外企業との共同研究の実績を紹介し ...
展示は3つのブースに分かれており、写真を通して創作の流れをたどることができます。日常の風景から始まり、撮影者の気持ちや考えが添えられた写真、そして芸術作品として完成するまでの過程が丁寧に紹介されています。
西地区 4A棟 4B棟 4C棟 4D棟 4E棟 医科学棟 医学医療エリア支援室 医学系RI研究棟 医学系学系棟 医学食堂 医学地区中央機械室 医学図書館 追越学生宿舎 追越生活センター 外国人教師等宿泊施設 共同利用棟B グローバルヴィレッジ 健康医科学イノベーション棟 サイバーメディスン研究センター 次 ...
09月01日 月曜日 令和6年度 社会貢献プロジェクトポスター展 雙峰下の筆脈―筑波大学「書」の歴代教員展【※休館日あり】 筑波大学TUAN同窓会inマレーシア 第20回 朝永振一郎記念「科学の芽」賞【応募期間】 09月02日 火曜日 令和6年度 社会貢献プロジェクトポスター展 雙峰下の筆脈―筑波大学 ...
宇宙初期のダークマターの分布や水素ガスの状態を理論計算で精密に再現し、当時の水素から放出された電波に、ダークマターの特性を示す"指紋"が刻み込まれていることを解明しました。月面など大気圏外に電波天文台を設置し、全天から届くこの電波を観測すれば、ダークマターの正体に迫れます。
筑波大学の研究最前線へ - TSUKUBA JOURNAL ...
授与式には、ザンブリー・マレーシア高等教育大臣、四方・在マレーシア日本国特命全権大使、マラヤ大学のアズアン学長をはじめ、総勢80名が出席し、本学関係者とともに厳かに執り行われました。
東南アジア・ボルネオ島の主要な樹木でフタバガキ科のShorea ...
9月8日、9月13日から21日にかけて開催される「東京2025世界陸上競技大会」に出場するスイス代表チーム(選手・スタッフ計46名)のうち、代表者17名が筑波大学の永田 恭介 学長を表敬訪問しました。
激変する情報・メディア環境の中で健全なジャーナリズムとは何かを考えるため、テレビ朝日「報道ステーション」キャスター 大越健介氏が、全国各地の大学などと共同で開催している「ジャーナリスト カフェ」。 今回は筑波大学の学園祭「雙峰祭」に連動して、学生や観覧者の声も取り込んだインタラクティブなスタイルで開催します。
9月1日(月)、TUAN in マレーシアをアマリクアラルンプールホテルにて、永田 恭介 学長、加藤 光保 教育担当副学長・理事、千葉 親文 学生担当副学長、金保 安則 大学執行役員(事業・リレーション担当)等も出席し、開催しました。