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アロハシャツの生地には、自然なシボの浮かぶ レーヨン 壁縮緬 (かべちりめん)を採用している。もともとは和装に向けて開発された生地であり、見る角度によって印象が変わるのが特徴。夏の装いにぴったりな、清涼感のある肌触りも魅力だ。
「松江水郷祭湖上花火大会」は、島根・松江の宍道湖で行われる、日本有数の花火大会だ。この大会の特徴は、宍道湖面に映える、美しい打ち上げ花火。連続斜め打ちやスターマイン尺玉の連発、4台の船から同時に打ち上げる尺玉、幕がおりるように夜空を埋め尽くす“垂れ幕下がり”といった演出が、幻想的な光景を作り出す。
“お濃茶”にこだわったラングドシャ「茶の菓」をはじめとするスイーツを展開している京都北山 マールブランシュ。新作の「マールのお濃茶ミルクフラッペ」は、ブランドらしい“お濃茶”へのこだわりをぎゅっと詰め込んだドリンクとなる。
ジェミオは、2011年よりスタートした、フランス発のモダンジュエリーメゾン。フランスのアトリエで職人が1点ずつ丁寧に仕上げるジュエリーは、ダイヤモンドや希少なカラーストーンなど多彩な素材を用いており、すべて受注生産で展開している。 新作「エバーブルーム カマイユ」は、ジェミオのアイコンとなっている繊細な自然美を表現したジュエリーコレクション「ベビー ...
アフタヌーンティー・ラブアンドテーブル (Afternoon Tea LOVE&TABLE)から、夏の限定ミルクレープが登場。2025年7月24日 (木)より順次、期間限定で発売される。
19世紀から20世紀初頭にかけて独自のデザインを育んだ、オーストリアのウィーン。展覧会「ウィーン・スタイル ビーダーマイヤーと世紀末 生活のデザイン、ウィーン・劇場都市便り」では、ビーダーマイヤーと世紀転換期という、ウィーンの生活文化が華やいだふたつの時代に着目し、銀器や陶磁器、ガラス、ジュエリー、ドレス、家具など、約270点の作品を紹介する。
バウム (BAUM)の2025年秋フレグランス「ヒノキ フォレスト オードトワレ」が、2025年7月31日 (木)より数量限定発売される。 バウムの「ヒノキ フォレスト オードトワレ」は、みずみずしいひのきの森で深呼吸する香りの人気フレグランス。 2024年のクリスマス限定で登場 し、その心地よい香りで話題を呼んだ。 そんな「ヒノキ フォレスト ...
スムースレザーのバッグは、反円を描くようなシルエットが印象的。バッグの下部には ストラップ が付いており、上着を脱いだ時にはストラップに掛けて持ち運ぶことができる。 またバッグ上部は、ハンドルに加えて ショルダーストラップ も付属しており、肩掛けと手持ちのどちらでも使える仕様。カラーはブラックとホワイトの2色展開となる。
京都で長く愛されている銘菓「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」と、大阪・関西万博の公式キャラクターである「ミャクミャク」がコラボレーション。夏の夜空に打ち上がる花火を見て、陽気に踊り始める「ミャクミャク」を描いた限定パッケージを展開する。
2003年に公開された『コーヒー&シガレッツ』は、ジム・ジャームッシュが断片的に撮影した全11本の短編エピソードで構成されるオムニバスムービー。今回は日本公開20周年を記念して、「コーヒーの日 (10月1日)」にあわせてリバイバル上映が決定した。
1990年代にリリースされた「グラッソ」は、ボリュームあるフォルムが魅力のスニーカーだ。今回は、その「グラッソ」を初めて復刻。デザインや機能を現代風にアップデートしたモデルが登場する。 アッパー には キャンバス 素材、トゥや踵部分に スエード を採用し、カジュアルながら洗練された印象に。トゥやシュータン、アウトソールには当時のオールドヴァンズロゴを配した。 ノスタルジック ...
小宮山書店は、1939年の創業以来、80年以上の歴史を誇る名門古書店だ。ポーターとのコラボレーションバッグ「2WAY トートバッグ」は、“本を持ち運ぶ“ をコンセプトに展開。本はもちろん、A4サイズの書類、雑誌類も整理できる大きさで、デイリーユースやショートトリップにも最適なバッグに仕上げた。