レスリングの世界選手権第3日は15日、ザグレブで行われ、男子フリースタイルで65キロ級のパリ五輪王者、清岡幸大郎（カクシングループ）が16日（日本時間17日）の決勝に進み、初出場でメダル獲得を確定させた。初戦の2回戦から勝ち上がり、準々決勝はロシア出 ...

花田虎上氏「一緒にいるからさ俺、いつも貴乃花の通訳」 琴風氏「本当に頭が下がります、この力士にはね」／秋場所 琴風氏「この人もあっという間に大関に上がってくるような逸材」／秋場所 元横綱・曙太郎さん死去、５４歳大相撲史上初の外国出身横綱 ...

男子走り高跳び決勝には昨夏のパリ五輪5位入賞の赤松諒一（SEIBU PRINCE）と初代表の瀬古優斗（FAAS）が出場。日本勢がこの種目の決勝に2人進出するのは史上初の快挙。初のメダル獲得、ダブル入賞など新たな歴史を作れるか目が離せない。

細川バレンタイン氏「井上は、あれを『アウトボクシング』と言ったけど…」 「ブレイキングダウン17」全25カード＆試合順が決定メインは挑戦者・大野篤貴vs王者・井原良太郎のバンタム級タイトルマッチ フライ級タイトルマッチも実施 【ボクシング】竹原慎二氏 ...

（セ・リーグ、DeNA3－0巨人、23回戦、巨人14勝8敗1分、15日、横浜）左翼で出場した巨人・丸佳浩外野手（36）が、スーパープレーで田中将をもり立てた。

1年限定で活動再開中のヒップホップグループ、RIP SLYME（リップスライム）が15日、インテックス大阪で開催された小籔千豊（52）主宰のフェス「コヤブソニック2025」に11年ぶり2度目の出演を果たした。

（セ・リーグ、DeNA3－0巨人、23回戦、巨人14勝8敗1分、15日、横浜）横浜での偉業達成を期待したG党のため息がもれた。史上4人目の日米通算200勝をかけて先発した巨人・田中将大投手（36）が、今季最長となる6回を投げ5安打2失点の力投も、打線 ...

陸上・世界選手権第3日（15日、東京・国立競技場）男子棒高跳び決勝は2021年東京、24年パリ五輪覇者で世界記録保持者のアルマント・デュプランティス（スウェーデン）が大会3連覇を達成した。

昨夏のパリ五輪で自身が持つ世界記録を上回る6メートル25をマークして優勝。今年8月の国際大会では自身13度目の世界記録更新となる6メートル29をマークしていた。今回の世界記録更新で14度目。〝鳥人〟と称される絶対王者が、東京で歴史に名を刻んだ。

陸上・世界選手権第3日（15日、東京・国立競技場）男子110メートル障害で、日本記録保持者の村竹ラシッド（JAL）と野本周成（愛媛競技力本部）は順当に16日の準決勝へ駒を進めた。

瓜田は「未来が『今回はつまらない』と毎回言った方がいい。選手に火がついて勝手に盛り上がる」と本戦での盛り上がりを期待した。なお、瓜田は「ブレイキングダウン16」を最後に同大会からは退いている。 今回は同大会初の試みとして、対戦カードを先に公開。17日 ...

中谷は近くスーパーバンタム級に転級し、井上と同じ12月27日にサウジアラビア・リヤドで次戦を闘うことが有力。WBC世界同級8位、WBO10位、IBF12位のセバスチャン・エルナンデス（24）＝メキシコ＝が対戦相手の有力候補に挙がっている。来年5月に東 ...