6メートル15を跳んで優勝を決めると、バーの高さを15センチ上げて新記録に挑戦した。2度惜しくも失敗したが、最終3度目の跳躍でバーに触れて揺らしながらも成功。世界記録を塗り替えるのは14度目となった。競技後は午前0時過ぎから会見に出席。「スタジアムの雰囲気は過去最高でアドレナリンが出ました。本当に想像以上だった。最高だった」と喜びを語った。

松山は「誕生日の方がいらっしゃいます。矢沢永吉。76歳。矢沢、76なんだ。俺の6つ上か。大先輩に当たるわけでありますけどね。いつまでたっても格好いい矢沢でいてもらいたいと思うし。矢沢ファンは当然だろうしと思うしな。全然ファンじゃない人でも矢沢ってかっ ...

レスリングの世界選手権第3日は15日、ザグレブで行われ、男子フリースタイルで65キロ級のパリ五輪王者、清岡幸大郎（カクシングループ）が16日（日本時間17日）の決勝に進み、初出場でメダル獲得を確定させた。初戦の2回戦から勝ち上がり、準々決勝はロシア出 ...

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■矢沢　永吉（やざわ・えいきち） ...

細川バレンタイン氏「井上は、あれを『アウトボクシング』と言ったけど…」 「ブレイキングダウン17」全25カード＆試合順が決定メインは挑戦者・大野篤貴vs王者・井原良太郎のバンタム級タイトルマッチ フライ級タイトルマッチも実施 【ボクシング】竹原慎二氏 ...

男子走り高跳び決勝には昨夏のパリ五輪5位入賞の赤松諒一（SEIBU PRINCE）と初代表の瀬古優斗（FAAS）が出場。日本勢がこの種目の決勝に2人進出するのは史上初の快挙。初のメダル獲得、ダブル入賞など新たな歴史を作れるか目が離せない。

1年限定で活動再開中のヒップホップグループ、RIP SLYME（リップスライム）が15日、インテックス大阪で開催された小籔千豊（52）主宰のフェス「コヤブソニック2025」に11年ぶり2度目の出演を果たした。

昨夏のパリ五輪で自身が持つ世界記録を上回る6メートル25をマークして優勝。今年8月の国際大会では自身13度目の世界記録更新となる6メートル29をマークしていた。今回の世界記録更新で14度目。〝鳥人〟と称される絶対王者が、東京で歴史に名を刻んだ。

陸上・世界選手権第3日（15日、東京・国立競技場）男子110メートル障害で、日本記録保持者の村竹ラシッド（JAL）と野本周成（愛媛競技力本部）は順当に16日の準決勝へ駒を進めた。

大相撲秋場所2日目（15日、両国国技館）横綱、大関陣はそろって2連勝。7月の名古屋場所を途中休場した横綱豊昇龍（26）は小結高安（35）を寄り切った。横綱大の里（25）は平幕玉鷲（40）を突き落とし、大関琴桜（27）は伯桜鵬（22）を突き落とした。「 ...

瓜田は「未来が『今回はつまらない』と毎回言った方がいい。選手に火がついて勝手に盛り上がる」と本戦での盛り上がりを期待した。なお、瓜田は「ブレイキングダウン16」を最後に同大会からは退いている。 今回は同大会初の試みとして、対戦カードを先に公開。17日 ...