最終追い切りは、栗東ポリトラックコースでの単走。前を行くショウヘイ（OP）を見る形で進んだが、追い切りではあまり派手な動きをするタイプではなく、最後まで馬なりのまま、6ハロンから85秒5－68秒2－53秒3－39秒7－12秒1。3カ月半ぶりになるが、 ...

臨時増刊、バックナンバー、特別紙面などを販売中。オリジナル商品も扱っています ...

阪神の側から見れば、攻撃部門では佐藤輝明の本塁打王と打点王は確実の状況で、打率に関しては小園（広島）に中野がどこまで迫れるか。故障で離脱期間が心配される近本が現在トップの盗塁数を死守できるのか。

タレント、デヴィ夫人（85）が17日までにインスタグラムを更新。10日にイベントの際に行われた自身の〝生前葬〟の様子を公開した。緑の棺にまぶたを閉じて横たわるショットは夫人らしいきらびやかなもので、イケメン外国人男性たちが担ぎ手となって棺を運ぶ様子な ...

「今は1試合でも多く勝つことに集中している。そして、ショウヘイはナ・リーグで屈指の先発投手であるということ。つまり彼の役割は日程によって決定される。中4日で何度も登板させるつもりはない。日程次第でどうなるかで判断する。現時点で具体的に口にするのは難し ...

ラッシングは5日のオリオールズ戦の六回の第3打席で自打球を右膝付近に受け、負傷。トレーナーらに肩を借りてベンチへ下がり途中交代となり、翌日からILに入っていた。ド軍は正捕手のスミスが右手甲の骨挫傷でILに入っており、〝第3捕手〟のロートベットと〝第4 ...

グロリアムンディ（船橋・川島一、牡7）はJRA在籍時にダイオライト記念、平安Sを制し、韓国コリアCでも2着に入った実力馬。転入2戦目の前走・中原オープンを7馬身差で圧勝し、格の違いを見せつけた。コンビ2戦で手の内に入れた御神本訓史騎手の継続騎乗も頼も ...

ナショナルズ―ブレーブス（16日、ワシントン）ナショナルズの小笠原はブレーブスとのダブルヘッダー第1試合で3―6の九回から4番手で登板し、1回を1安打無失点だった。防御率は6・82。チームは3―6で敗れた。（共同） ...

陸上・世界選手権第4日（16日、東京・国立競技場）男子110メートル障害決勝で、村竹ラシッド（23）＝JAL＝は13秒18で5位だった。競技後のテレビインタビューでは「何が足りなかったんだろう…」と人目をはばからず悔し涙を流した。

大谷は2年連続50本塁打まで残り1本としており、達成すればベーブ・ルース、マーク・マグワイア、ケン・グリフィー、サミー・ソーサ、アレックス・ロドリゲスに次いで史上6人目の偉業となる。

MBSラジオとしても理由があった。前回登場のとき、阿部は阪神の優勝予想日を聞かれた。「9月11日から13日」と即答。もっともらしい理由をつけて、番組スタッフもうなずく。そして、阿部は8月25日からノウノウと夏休みをとって、友人と北海道旅行に出かけてし ...

陸上・世界選手権第4日（16日、東京・国立競技場）男子800メートル予選で日本記録保持者の落合晃（駒大1年）は1分46秒78の5組7着で敗退した。