人気グループ、SUPER EIGHTの横山裕（44）が16日、東京・大田区のZepp Haneda（TOKYO）でソロツアー「ROCK TO YOU LIVE ...

エプソムC、七夕賞と連続2着のドゥラドーレスは馬場入りせず、軽い運動にとどめた。予定を変更して最終追い切りを18日にしたためで、15日に坂路で軽く時計を出している。宮田調教師は「まだ少し重く、いいときに比べて後肢に緩さが残るが、それでもひと追いごとに ...

3年連続の2桁勝利を目指す阪神・大竹は16日、キャッチボールなどで調整した。ここまで8勝で、残り2度とみられる登板機会で連勝すれば10勝に届くだけに先発予定の18日の広島戦（マツダ）は必勝のマウンドだ。「そういう計らいに対して、期待に応えたい気持ちは ...

屈腱炎のため、2年以上休養を余儀なくされたが、不屈の闘志でターフに帰ってきたディープインパクト産駒。7歳になっても脚力は健在で、今年のGⅡ京都記念で重賞3勝目を飾ると、2走前の大阪杯は大きく出遅れながらも、鋭く追い込んで3着に好走した。同助手は「条件 ...

地元GⅠの借りは湖面で返す。予選落ちした住之江高松宮記念に続くGⅠ連戦の湯川浩司（45、大阪）が鋭い飛び出しとパワフルな伸びを披露した。

90周年を迎えた長い虎の歴史の中で、入団3年目までに200打点を記録したのは、21年入団の佐藤輝（240打点）ただ一人。通算1135打点を誇る1969年入団の田淵幸一は、頭部に死球を受けた2年目（40打点）の影響もあり、3年目までは141打点だった。

左手親指の付け根を痛めて戦線離脱しているDeNA・牧秀悟内野手（27）が16日、神奈川・横須賀市の球団施設でリハビリに臨み、戦列復帰の見通しについて「何とも言えない。しっかり打って、守れるところまでいかないと。1軍の世界で戦うには中途半端じゃ駄目」と ...

陸上・世界選手権第4日（16日、東京・国立競技場）男子110メートル障害決勝で、村竹ラシッド（23）＝JAL＝は13秒18で5位だった。同種目で五輪を含めて世界大会で日本勢初のメダルは逃したが、前回2023年ブダペスト大会の泉谷駿介に並ぶ過去最高の成 ...

活動休止から12年がたつ女性ラッパーデュオ、HALCALIの楽曲「おつかれSUMMER」がTikTok総再生数で30億回を突破したことが16日、分かった。国内の楽曲ではトップクラスの総再生回数だ。

セ・リーグ優勝を決めている阪神は、17日から広島との2連戦（マツダ）に臨む。17日付サンケイスポーツ（関西版）に掲載した初戦の予想スタメンは、上記の通り（「ギャラリーページで見る」をクリックで拡大できます）。